2017.06.10 (Sat) “Hardcore Ambience Area03 in soup”

“Hardcore Ambience Area03 in soup”

2017.06.10 (Sat)
at ochiai soup
open/start 19:00
adv./door 2500yen

LIVE :
duenn + Nyantora
Will Long
VJ: ROKAPENIS
DJ: Iwamaki
スーパーカー時代からNyantoraとして活動中のナカコーと、九州のカセットレーベル主宰Duennが、アンビエントに特化したイベント<Hardcore Ambience>を始動。
待望の東京公演では、Celerとして数多くの美麗アンビエント作品をリリースしてきたWill Longが、テーリ・テムリッツのレーベルからリリースした「Long Trax」からのディープハウスセットを披露。VJには数多くのアンダーグランドシーンの重要イベントでVJを務めるROKAPENISを迎える。
都内一のサウンドクオリティを誇る落合soupにて、まさしくHardcore Ambienceな一夜となるであろう。
-profiles-

■Duenn

彼は福岡で日本有数のカセット・レーベル〈Duenn〉を主宰・運営するアーティストである。同レーベルは、イクエ・モリからshotahiramaまで世代を超えたアーティストの作品をリリースしており、その独自のキュレーションは若い音楽ファンを中心に絶大な信頼を得ている。彼自身も優れたアンビエント/ドローン作家であり、2016年には、京都の〈shrine.jp〉から『A message』という静謐なアンビエント/ドローンの傑作をリリースした。また、自身のレーベル〈Duenn〉からは、アンビエント作家Celerとのスプリット・アルバム『Symbols』や、Francisco Lopes、Lawrence English、DJ Olive、Duenn+Nyantoraのトラックをコンパイルしたカセット・アルバム『TIME』をリリースし、マニアたちを驚愕させる。岡田拓郎(森は生きている)とのコラボレーション・アルバム『Mujo』も発表するなど、ロックとアンビエントの垣根を超えた聴き手を獲得。
■Nyantora

Duenn との共演経験もあるNyantora は、90年代末期から00年代にかけて同時代的な人気を博したスーパーカーの中村弘二のアルターエゴである。音の遊戯を実践するために創造されたかのような、このNyantora名義で中村は、メジャー/インディの垣根を超えた活動を展開。06年に活動を停止していたが、2010年に「White E P」をリリースし活動再開。翌年Duennレーベルから「Duenn feat Nyantora」をリリースし、Duennレーベルのイベントにて初ライブをする。以後ライブ活動を頻繁にやるようになる。近年では、DuennやHairStylistics(中原昌也)と共演した静謐なドローン・ライブ・アルバム『YCAM LIVE』(2016)を日本の〈SAD rec.〉からリリース。また、ライブ会場、自身のオンラインサイトMeltinto にて、音の質感と時間にフォーカスをあてた作品集「Texture」シリーズをCD-Rでリリースし続けている。2016年からナスノミツル、中村達也とバンドMUGAMICHIRUを結成し、さらなる活動の幅を広げている。
■Will Long

アメリカ出身、東京在住の音楽家、ライター、写真家。音楽レーベルTwo Acornsを主催、運営するほか、Normal CookieやBun Tapesなどのレーベルの運営にも関わっている。2005年よりCeler名義でアンビエント・ミュージックの制作を開始、Mikoと結成したポップ・ミュージックのバンドOh, Yokoのメンバーとしても活動している。2016年には、自身の名義によるディープ・ハウスのデビューアルバム「Long Trax」をテーリ・テムリッツのレーベル、コマトンズ・レコーディングスより発表している。
■ROKAPENIS

VJ/映像作家。2000年より活動を始める。大阪・東京のアンダーグランドシーンの重要イベントでVJを務める。World’s end girlfriend / Black Smoker Recordsの専属VJ。
テクノ/ロックから前衛音楽まで幅広くコラボレーションやセッションを行う。VJと平行して大量のミュージックビデオも作成し続ける。またダンスカンパニー Antibodies Collectiveの映像作家として数々の海外公演に参加。
2010年より自らのイベントV.I.I.Mprojectも定期的に開催している。