2013.02.03 (Sun) 愛のために死す&Reconquista presents “Frame Out Volume 6”

愛のために死す&Reconquista presents
“Frame Out Volume.6”

2013年2月3日(日曜日)

会場 ochiai soup
http://ochiaisoup.tumblr.com/
開場 18:30 / 開演 19:00
料金 1,500円

Live:
愛のために死す
赤い疑惑
あみのめ
GOUPIL AND C

Shop: Reconquista

-profiles-

■愛のために死す
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注:写真はあくまでイメージです。実際と異なる場合がございます。

2004年弦人により結成。2006年自主制作CD-R、”Live’418″を100枚限定で
発売し、翌2007年同作がアメリカ、ポートランドのレーベルHoly MountainからLPとして再発される。同年P.S.F.RecordsによるV.A.、”Tokyo Flashback6″に参加。
2010年ギューンカセットから『部屋と夢』を発売。メンバー・チェンジなどの期間を経て、2012年から弦人、シマ、内田芳尚、石川俊樹の4人で活動中。
http://www.geocities.jp/gento_oguchi/

■赤い疑惑
2000年西東京にて結成。ドラマーの変遷を経て2003年
現在のメンバーに。アクセル、クラッチ、ブレーキーという冗談まがいの3人組が社会の常識に疑念を抱き、パンク、ヒップホップ、レゲエ、アフロ、ラテン、お囃子などを武器に闘争を開始。2005年リリースの1st『東京フリーターブリーダー』が各地で評判を呼び、その赤裸裸なリリックは多くの若者から絶賛される。2008年、満を持して発表された2nd『東京ファミリーストーリー』では、ラテンギタリストの父親との共演を行なうなど野心的に音楽性を開拓。その後、東京のレベルミュージックシーンとの接触を経てさらに切れ味を増したビートを追究。2011年には震災以降の寒々しい日本の世相を予感させる「オレ達は日本で生きてる」をリリースし、eastern youth主催のイベント「極東最前線」に出演するなど勢力的に活動中。
http://www.akai-giwaku.com/

■あみのめ
あみのめ(2006-) 利光雅之(Vo,G)、利光暁子(Vo,Dr)
2006年秋より活動。現在はギターとドラムのツインヴォーカルで活動。
http://d.hatena.ne.jp/aminome/

■GOUPIL AND C
横浜の2人組。最小限の道具で最大限の破壊力を。
アンプ直結のギターと小細工なしのドラムは、まるで鋭い刀で殴られているかのようだ。
ライブでしか味わえないサウンドが確かにここにある。
http://www.goupilandc.net/