2012.04.28 (土) ホームランチョップとロバートDEピーコ

2012.4.28(土) 開場18:00 料金1500円

☞ ホームランチョップ PV

KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’Sメンバー“SABO”と某有名パーカッショニストの付き人でドラマーの“のぶ”による1MC / 1ドラムユニット。 2008年アウトドアはモテルと勘違いしたSABOが多摩川で近所の友達とキャンプを始め、友達の友達である「のぶ」と出会う。半年後河原よりもアスファルトの方が歩きやすい事に気付きSABOのアウトドアブームが終わる。
2009年バンドをやればモテると再び勘違いしたSABOは身近で唯一楽器の出来る「のぶ」を誘う。その後KOCHITOLAのLIVEで演奏した都市伝説楽曲「デスきこり」がジャンルの域を飛び越え話題になりLIVEの本数が飛躍的に増え 端からは順風満帆に見えたモノの、ドラマー「のぶ」が非常に女性にモテる為そのひがみからのトラブルにより常に一触即発状態。

☞ ロバートDEピーコ PV

反戦反核!僕らはあなたの味方です

☞ MAKOSSA

ディープなレイヴ体験とドープな都市徘徊経験を基に確立した、変態DJスタイルの虜になる紳士淑女が急増中!常に上品に、たまに野蛮に、ときに教養主義に走る矛盾多き、登戸在住スーパースターDJ。アフロとハウスとロックとその他諸々とを、手に負えないミックススタイルで華麗に跨ぎ超える多摩川系バレアリックスタイリー。7年目を迎える「Kilimanjaro」を主宰するほか、酒の妖精が飛び交う都内様々な宴でプレイ中。不特定多数アート集団「気持ちーず」のメンバーでもある。また、反原発デモでの何度かのDJプレイも記憶に新しく、震災直後に制作した「Genpatsu Himitsu Mix」(http://soundcloud.com/makossakilimanjaro)が話題を呼んでいる。4月下旬、初のミックスCD「LIFE AFTER
3.11」を、異才電子音響ユニットTIOVITA1主宰レーベルTIORECよりリリース予定。