open 18:00 / start 18:30
FREE before 18:30 / 1500yen after 18:30
at ochiai soup
http://ochiaisoup.tumblr.com/
LIVE:
Slaughtertable
Blackphone666 & Kazuma Kubota
Darklaw / 濁朗 & Dave Skipper
Spore Spawn & Leecher
Hello Hello John
LZ129 & Izawa
ARTIST PROFILES:
■SLAUGHTERTABLE
元汚名ランドのNECROMISTと(((amnesia-channel)))が2015年に結成したテーブルハーシュノイズDUO。身を削るようなアクションと最大級の轟音を隙間なく出し続ける事をモットーにしている。
■BLACKPHONE666
東京を拠点にオリジナルハーシュサウンドを追求する電気音響過激派。 ‘01年に始動し自主制作音源を多数発表。イベント／レーベル、MURDER CHANNELにヘルプとして携わる一方、’07〜’12年までイベントDiscord Proving Groundを企画・運営。 ’11年、Drastik Adhesive Forceとのユニットtesco suicideを結成。’12年韓国ツアー、’13年UK (TUSK Festival)〜フランス〜スイス (LUFF Festival)にて演奏。’14年はDommune、Red Bull Music Academy Tokyo 2014@恵比寿のプログラムに出演。
■KAZUMA KUBOTA
１９８０年埼玉県に生まれる。学生の頃ニューウェーブ、オルタナティブロック、インダストリアル等の音楽を聴き漁るようになる。２００４年から”Bloody Letter”名義でレコーディングを始める。２００５年からはライブ演奏を始め、自主制作テープや海外のレーベルから作品をリリースするようになる。２００７年から名義を本名に変更して再び活動を始める。２０１０年アメリカのPitchphaseからリリースされた”A Sense Of Loss”が高評価を受け一部のノイズファンに知られるようになる。２０１１年イギリスの音楽誌”WIRE”にアメリカのPhage TapesからリリースされたKazumoto Endo & Kazuma Kubota”Switches And Knobs”のレビューが掲載される。２０１２年イタリアのA Dear Girl Called Wendyから自身初のLP作品”January Thirty”をリリース。２０１３年アメリカのNinth Circle Musicから1stアルバム”Dis-Connected”をリリース。２０１４年日本の[…]dotsmarkから自身初の国内正規流通作品”Two of a Kind”をリリース。現在はハーシュノイズに様々な音楽ジャンルを取り込む新ジャンルとして”Post-Harshnoise”を提唱。サイドプロジェクトにCecilia、The Cracked Mirror、Downcasts(with Hakobune)、KKTK(with Tommi Keränen)等がある。
■DARKLAW / 濁朗
東京在住ハーシュインダストリアルミュージシャン、の傍ら、即興音楽家、の傍らクリッペンリポン、Zothique、Total Ponkotsu System、Manot等でボーカル、キーボード、ノイズを担当する顔も持つ傍ら、録音エンジニア、ライブPA。
■DAVE SKIPPER
英国出身／東京在住。2010年に日本で活動開始。アナログモジュラーシンセの機材を中心にして各クラブでライブ活動。サイケデリック/ノイズ/アブストラクト/日射脳が溶け。『木星より重い – HEAVIER THAN JUPITER』と『TOKYO FESTIVAL of MODULAR』のイベント主催者。
■SPORE SPAWN
Harsh Noise Gamer:ノイズや環境音による、セーブ・ロード・ゲームオーバー・コンティニューを繰り返しながら、8ビットのフィードバック発生を2010年よりスタート。ライブでは自作の改造ゲーム機でのた打ち回りながら、ビール片手に新潟・東京間を行き来する。海外からの作品リリースもあり、16 Shots Per Second Recordsも運営。カットアップノイズの大御所SICKNESS(US)との対バンも果たす。
■LEECHER
Leecher: 2014年より音楽活動を開始。 絶叫、サンプリングを用いた、全方位的に周波数が来襲する多層ノイズを展開する。
■HELLO HELLO JOHN
2013年活動開始。様々なモノを飲み込んで変態百出するアーティスト。時に荘厳で流麗な音を鳴らし、時に狂気的で暴力的な音を立てるその演奏姿から『優しい殺人鬼』と比喩された。Discography 2013年 deadtones records『V/A from japan with love』2014年 術ノ穴『HELLO!!! vol.7』2014年 hello hello john+mas『issho iroiro』2015年 Xernex 3way split『C18H19NOS』2015年 kumagaya noise city 3way split『independent of notion』また、アート展にも出展し、絵師、写真家、詩人との共同作品を発表している。都内を中心に活動しつつツアーを遂行している。
■LZ129
東京都出身。2013年5月ライブ活動開始。2014年9月ファーストアルバム「Astral Plane」リリース。自作機材、多数のエフェクター、モジュラーシンセサイザーなどを駆使し、ハーシュノイズを基調としながらも構築的に展開していくライブは、ROVO、渋さ知らズ、非常階段、Vampilliaなどの多数の音楽家、また嶽本野ばらをはじめとした文筆家などより賞賛の声を受けている。また、ジャンルを超えて様々なアーティストとのコラボレーションライブを行っており、これまでにクラシック、ジャズ、ロック、テクノ、ヒップホップ、暗黒舞踏、ライブペイントなどのアーティストとのコラボレーションライブを成功させている。
■IZAWA
巷でじわじわ評判になっている中学3年生、IZAWA。 中学生が鳴らすノイズはこんなにも純粋なのか…。 ライブパフォーマンスもとにかく凄まじいと評判なので、是非チェックしてほしい。