Rhyming Slang
8/23 sat
at Ochiai Soup
http://ochiaisoup.tumblr.com/
open/start 19:00
adv: 2,000yen / door: 2,500yen
Live:
Furrow (from U.K.)
Leather (ex.DYGL)
Batman Winks
the piqnic
DJ:
Daizo (THE SOUND OF RAIN)
Sue (Rhyming Slang)
*ご予約:ご予約いただけますと前売り料金でご入場いただけます。
ご希望の方は、Rhyming Slangのtwitter: @succhiri までご連絡ください。
info: http://rhyming-slang.tumblr.com/
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■FURROW
FURROWは、イギリス、イングランド中部の小さな村、West Feltonを拠点に、Richard CartwrightとThom Snellから結成された2ピース・ローファイ・バンド。 彼らの音は、田舎特有の環境から影響を受け、リズミカルなドラムと歪みのあるギターサウンドを基盤に、エフェクト・ループやノイズによって何層にも造らており、昨今のイギリスに蔓延る簡易的なローファイバンドとは一線を画す。 音源はセルフ・リリースを続けてきたが、アメリカ、サンディエゴ拠点のレコードレーベル、Bleeding Gold Recordsからデビュー・レコード”West Felton”を今年8月にリリース予定。
■Leather
De Nada→DYGL→Leatherと短期間にバンド名を変え、現在は4人編成でLeatherという名で活動中。今年に入ってからはかなりなハイペースでライヴをこなしている。5月にはデモ音源『demo tape #1』をBandcampで発表。 エモーショナルなギターと切ないメロディが唯一無二の存在感をだしている。今後は海外への活動も視野に入れ、初のフィジカル・リリースとなる音源のレコーディングも済ませ、さらなる飛躍に期待。
<a href=“http://leathertheband.bandcamp.com/album/leather-demo-tape-1” data-mce-href=“http://leathertheband.bandcamp.com/album/leather-demo-tape-1”>Leather / demo tape #1 by Leather</a>
■the piqnic
静岡を拠点に活動する男女4人組。 メンバーは、shuya(Gtr.Vo)、masataka(Gtr.)、hiromi(Ba.cho.key)、habto(Dr.)。 シューゲイズという言葉が純粋に似合う、日本には稀有なバンドではあるが、ダークシンセ、ポストロックなど、いろいろな表情も持ち合わせ、ときにメロディにドリームポップのような鮮やかさえも感じる。 カテゴライズした言葉をつけることができない楽曲を産みだせるのも、新旧いろいろな曲を聴いて育ってきた世代だからなのではないだろうか。まさにNew Wave、新世代のシューゲイズ・バンド。
■Batman Winks
Ariel Pinkに心酔しているnaotalowを中心に2013年結成。 人数や編成を変え、常に真のLo-Fiというものを模索し続けるリアル・エクスペリメンタル・バンド。Leatherの下中やGloomyのayaとともにSky Ferreiraの「My Molly」をカヴァーしたりと、USインディーに色濃く影響を受けている。 今回は、最近では珍しいバンド・セットでのパフォーマンスとなる。 Batman Winksの楽曲から感じるWiredな夏の匂いは、今回の8月という真夏の季節にピッタリ。落合Soupという地下室をWest Coastに変えて、みんなをちょっと不思議なBeachに連れて行ってくれるはず。