2018.3.25 (Sun) Test Tone presents Black Cadaverous

Test Tone presents Black Cadaverous
2018.3.25 (Sun)
at ochiai soup

Open/Start 18:30/19:00
Door: 2000 yen

Featuring:

John Krausbauer (from USA)
https://debaclerecords.bandcamp.com/album/blues-for-the-grave

Kaori Suzuki (from USA)
https:// soundcloud.com/soundsetal/newsun-album-sampler-2m

Hiroshi Hasegawa (from Astro) + Darren Moore (from Black Zenith)
http://www2.odn.ne.jp/astro
https://www.darren-moore.net

Tetuzi Akiyama + Cal Lyall (guitar duo)
http://www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj
http://www.subvalent.com/cal-lyall

Praymate (guitar: Koki Miyabe from Endon + visuals: Kyosuke Terada from HUH)
https://www.discogs.com/artist/4141984-Koki-Miyabe
https://huh.jimdo.com/profile-1/terada-kyosuke

DJs:
Evil Penguin / Atsushi Reizen

 

■John Krausbauer

ジョン・クラウスバウアー | John Krausbauer
アメリカ インデイアナポリス生まれのマルチ・インストゥルメンタリスト/ 音楽概念論者。
現在カリフォルニア州のオークランドを拠点としている。 ライブハウスや大学、又はギャラリーなど数多くのシーンで20年 以上演奏活動を展開。 様々なアーティストとのコラボレーションも行い、 今までヨーロッパ、アメリカ、日本(まもなく) のレーベルよりレコーデイングがリリースされている。
https://debaclerecords.bandcamp.com/album/blues-for-the-grave
https://fabricarecords.bandcamp.com/album/approaching-the-infinite

 

■Kaori Suzuki

鈴木花織 | Kaori Suzuki
東京生まれでアメリカ育ちの電子音響音楽の作曲家 / ミュージシャン。
現在カリフォルニア州のオークランドを拠点としギャラリー、 フェスティバルやライブハウスなどアメリカの西海岸の数多くの場 面で演奏活動を行っている。 マルチチャンネル音響を用いて彼女の作品中に現れる心理音響的錯 覚は、高周波や建築物の音響から作り出されている。この他、 電子楽器を作成するMagic Echo Musicを経営している。

 

■Hiroshi Hasegawa (from Astro) + Darren Moore (from Black Zenith)

長谷川洋 | Hiroshi Hasegawa (from Astro)
1983年頃からドラムや声を使った即興演奏を行なっており、1989年に「大音量による集団即興ノイズ演奏」をコンセプトにしたC.C.C.C.を日野繭子、長久保隆一、小堺文雄らと共に結成。 その後「C.C.C.C.」の活動と並行して「ASTRO」名義で1993年頃からアナログ・シンセサイザーによるソロ演奏ユニットとして活動。 作品リリースやライブ活動を精力的に行い、様々なアーティストとのコラボレーションも数多く行っており、海外のフェスティバルにも度々招聘されている。 また今までにリリースされた、自身が関連した作品は100タイトル以上にのぼる。 2013年に女性エレクトロニクス奏者Rohcoをメンバーに迎えデュオ編成になったのを機に、ソロ名義を本名の「Hiroshi Hasegawa」とする。 なおメンバーとして参加しているユニットにはASTRO以外にも「Cosmic Coincidence」「解体飼育団」「BLASTRO」「NORD」「GALAX」「SOUTH SATURN DELTA」等がある。 現在は、東京を拠点に国内外で幅広く活動している。

Darren Moore (from Black Zenith)
打楽器、ドラム奏者。スコットランド生まれ、オーストラリア育ちのオーストラリア人ドラマー。
現在東京をベースにジャズ、フリージャズ、ポップス、エレクトロや即興音楽など幅広いジャンルの音楽スタイルに精通し、今まで日本、東南アジア、オース トラリア、ヨーロッパを中心に演奏活動を行う。

 

■Tetuzi Akiyama + Cal Lyall (guitar duo)

秋山徹次 | Tetuzi Akiyama
ギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。

Cal Lyall
即興ギタリスト/サウンド・アーティスト。ジャンク楽器、エレクトロ・パーツ、フィールド・レコーディングやエフェクターなどから音楽的な空間を生み出す。広範な音楽形式に興味を持ち、東南アジアやその周辺地域へ渡航し研究。日本で旺盛なライヴを展開しながら、これまでにタイ、インドネシア、ラオス、中国、韓国などでツアー。また、レーベル「Subvalent」や「Jolt Sonic Arts」(オーストラリア)の東京拠点としての活動に加え、西麻布SuperDeluxeで月一回のイベント「Test Tone」を主宰していました。

 

■Praymate (guitar: Koki Miyabe from Endon + visuals: Kyosuke Terada from HUH)

Praymate (guitar: 宮部幸宜 | Koki Miyabe from Endon + visuals: テラダ キョウスケ | Kyosuke Terada from HUH)

 

■Evil Penguin

 

■Atsushi Reizen

 

 

 

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