Electric Yeti presents MWAHAHA!!
2015.6.13 (Sat)
at ochiai soup
http://ochiaisoup.tumblr.com/
Open/Start 18:30/19:00
Door: 1500 yen
Featuring:
WEREWHEELS aka Plastic Crimewave and Dawn Aquarius (Chicago, USA), ELECTRIC YETI
(田畑満 | Tabata Mitsuru, Cal Lyall, 一楽誉志幸 | Yoshiyuki Ichiraku)
HANGAKU
HAWAI
皮(SONTON)
DJ: Evil Penguin
Visuals: テラダキョウスケ | Terada Kyousuke (HUH)
-profiles-
■WEREWHEELS
aka Plastic Crimewave and Dawn Aquarius (Chicago, USA)
PLASTIC CRIMEWAVE (STEVE KRAKOW)
90年代からシカゴ・アングラ・シーンを支える重鎮サイケデリア。
2001年より現在も活動するスペース・サイケデリック・パンクバンドPlastic Crimewave Soundを率い、多くのアルバムや7″シングル等をリリース。これまでにアーサー・ブラウン、ロッキー・エリクソン、YAHOWA13、Acid Mothers Temple等とツアーを行う。またYAHOWA13のギタリストであるJINとの合体も果たし、アルバムのリリースとツアーを行った。
ミュージシャン活動とは別に、アメリカン・コミックの作家&イラストレーターとしても活動、シカゴを拠点とするレーベルDrag City関連作品を中心に多くのアートワークを担当する一方、コミック・ライターとして世界各国のコミック・イベントにも招聘参加。
サイケデリック・ロック・レコードのコレクターとして、また、ビンテージ・アメリカン・コミックの蒐集家としても有名な彼は、サイケ・マニアの間ではバイブルとさえ云われるサイケデリック・マガジン『Galactic Zoo Dossier』を主宰・編集・執筆・発行。すべて彼1人の手により製作されるこの雑誌は、記事はもちろん、掲載されるイラストもすべてが彼の手による。また付属するCDには、彼の膨大なコレクションからセレクトされたレア音源が満載で、彼のイラストによるサイケデリック・ロック・ミュージシャン・トレーディングカードもオマケで付けられ人気を博している。現在は彼自身の自主発行からDragCityとの共同発行に変わっている。
自主レーベルGalactic Zooも主宰、自身の音源のほか、関わり深いミュージシャンの音源も多くリリース。また近年Drag Cityよりリイシューされている一連のサイケデリック・ロックやアシッド・フォークは、彼のセレクトによる。
今回、7″シングルによるサイケデリックDJ、そして男女デュオによるサイケデリック・バンドWerewheelsとして、2度目の来日を果たす!
■ELECTRIC YETI
(田畑満 | Tabata Mitsuru, Cal Lyall, 一樂誉志幸 | Yoshiyuki Ichiraku)
http://www.tabatamitsuru.com
http://www.subvalent.com/cal-lyall
https://twitter.com/fragu_rhythm
■HANGAKU
Split Cassette with Se Mustard Terrorists by Hangaku
■HAWAI
■皮(SONTON)
http://www.geocities.jp/sonton_toy/